何か変わったかといっても全く実感はありませんが、とにかく世田谷の未来を創っていく仕事に関わらせて頂いて5年目。
数か月前の厳しい戦いを振り返れば、今この瞬間にも同じ立場にいれることに感謝を痛感します。
と同時に、果たさなければいけない重責と、それに向けた強い決意を、自分の内側に感じています。
まだまだ社会では若輩もの、政治の世界ではもっと若輩もの、でもどんな場面でも決して言い訳の出来ない立場ですから、これまで以上に精進して世田谷区政の発展に汗を書いていきたいと思っています。
明日にはHPトップ画面の動画も新しくなる予定ですし、手塚よしおHPの外野席も更新されます。
引き続き多くのご意見をお寄せ頂きますようにお願いいたします。
最高にいい天気の本会議最終日を迎えました。
区長の退職金廃止条例にあれだけ批判的な発言をしていた自民党も、委員会ではびっくりする程の手のひら返しでさらっと賛成。
今日の本会議で賛成多数で可決する見通しで、早くも区長公約が1つ達成になります。
27の出張所・街づくりセンターで区長車座集会をやるとの発表も、これから詰める部分は多いにしても前向きな取り組みです。
もちろん是々非々の立場ですが、これからの区政運営に期待の持てる幸先のいいスタートを切ったのではないでしょうか。
とはいっても課題の多い世田谷で、日々待ったなしの状況が続いていきます。
議会として提案とチェックをしっかりと果たして、区民に影響の出ないように全力を尽くしていきます。
夏休みはあるかしら・・・
昨日から始まった新体制での区議会本会議。
これまでにない画期的な議会になっていると思います。
まずは役人の文章を読み上げるのでない区長招集挨拶。
区民に選ばれた新区長が全て手作りで熱い想いを長時間述べていました。
え?当たり前ですって?まったくその通りですが、当たり前のことが当たり前じゃなかったのがこれまでの区政だったんです。
とにかくガラリと変わりました。
そして、各会派の代表質問にも一言二言原稿棒読みだった旧体制とは違い、そのほとんどの質問に区長自ら真摯に受け答えをしています。
「これまでの4年」を知っている分、そして直接真剣に議論を重ねて行こうという姿勢を目の当たりにし、嫌でも期待をする想いが湧き上がってきます。
ちなみに、所管(担当部長)答弁と区長答弁のニュアンスが違うことも結構あって、職員も苦虫を噛み潰したような顔をしていました。
ところで、かくいう私は今回出番がありません。残念。
今議会の注目は何と言っても区長公約の退職金0特例条例です。
まさか反対する会派があるとは思いませんが、区長の想いのこもった改革案に各会派のスタンスが示されます。是非関心をお持ちください。
さぁ、これから本会議2日目です。
今日もヒートアップすること間違いナシの世田谷区議会。皆様傍聴席まで足をお運びください。
今月末にはいよいよ32歳を迎えます。
まぁ年齢と言うものは、どの歳になっても想像より自身が未熟だと感じるもののような気もしますが、奇しくも初当選から4年が経過をして区議会最年少になってしまった身としては、若さを前面に押して猪突猛進を心掛けると同時に、理想の大人に近づけるように日々精進を続けて参ります。
さて忙しい日常は途切れることがありませんが、とはいっても平時に戻りつつある最近はやっと読書の時間も持ち始めることが出来ておりますから、この際情報公開をしておきます。
まずは「終わらざる夏」上・下
秘密裏に進められる終戦作業。前線に送られた通訳の翻弄される人生。
戦いたくても戦えなかった部隊、戦いたくなかったのに戦わざるを得なかった人たち。
決して遠くない戦争と言う現実をあらためて考えられる作品でした。
次に「一刀斎夢録」上・下
壬生義士伝、輪違屋糸里と続く新撰組をテーマとした作品の斎藤一版です。
生き残りの目線から語られる明治維新や西郷征伐、あの吉村貫一郎も登場するファン垂涎の作品でした。
と、お分かりかと思いますがつまり浅田次郎作品にドップリ浸かっております。
ということはもちろん、現在もカバンを重くしているのは浅田作品です。
「マンチュリアン・レポート」
蒼穹の昴(上・下)、珍妃の井戸、中原の虹(一~四)と続いた中国大草原を駆け巡る大作の続編です。
張作霖の最期を描いた(途中なので恐らくですが・・・)、1P捲る毎に胸が躍るハードカバーで、読み進めたい気持ちと終わりに近づく悲しさが葛藤しています。
長く、そして少し熱くなりましたが、以上が秋だけでなく「読書の四季」堪能する僕からのオススメと報告でした。
梅雨の季節、外に出れない時には是非お試しください。